ジェルネイルと爪のトラブル

ジェルネイルは正しい知識の元で行うこと

近年、ネイルサロンではポリッシュを使った方法ではなく基本的にはジェルを使用した方法やスカルプを使用した方法などが注目を集めています。
特にジェルネイルの場合にはオフをする際にも比較的簡単で、なおかつ自分の爪を傷めてしまう可能性が少ないため、選択する人が増えています。
また、わざわざネイルサロンに行かなくても自分でジェルネイルを施すことも可能になっており、様々な数などが販売されるようになりました。

このようなジェルネイルを楽しむためには、正しい知識を持っていなければなりません。
ジェルネイルにチャレンジしても直ぐに剥がれてしまうというケースや、その他にも爪がトラブルを起こしてしまい変色してしまうケースなど原因をしっかりと調べておきましょう。
またこのようなトラブルを防ぐためにジェルネイルをする前の段階でたくさんの知識を持ち、自分なりにオリジナルデザインは楽しんでいくことも重要です。
単純にジェルを爪の上に塗布してライトを当てれば良いというものではなく、爪の下処理などもする必要があるので、きちんとした知識の元で行っていきましょう。

爪にカビが生える?グリーンネイルとは

ジェルネイルを頻繁に行っている人は、オフした際に自分の爪が緑色に変色していることがあります。
このように変色しているのはジェルの色素が沈着してしまったものではなく、グリーンネイルという症状になります。
グリーンネイルというのは爪にカビが生えている状態ですので、きちんとした対処をしていかなければどんどんひどくなります。
軽度なものであればバッファを使って表面を磨いてあげればカビの部分を上手く取り除くことができます。

しかしひどくなってしまうと爪が伸びてくるまでは、ジェルネイルなどを我慢しなければなりません。
このグリーンネイルになってしまうのはジェルネイルが剥がれてしまった、または浮いてしまったという状況のままいつまでも放置してしまうことが原因です。
少しでもジェルが浮いてしまったりするとそこから水分が入り込み乾かない状態が続くため、湿気によって細菌が繁殖し、カビが生えます。

ジェルネイルは基本的に2週間から3週間程度で新しいものに交換する必要があるため適度に自分の爪を休めながら、施術をしていかなくてはなりません。
自分の爪に少しでも異常が現れた際にはジェルネイルをしばらくの間は我慢して、正常な状態に戻してあげましょう。

爪や甘皮の削りすぎに注意する

ジェルネイルを施す際には甘皮をしっかりと処理することや、爪の表面を削ってジェルが剥がれにくくするといった方法があります。
近年では、表面を削らずにそのまま使用できるジェルも登場していますが、耐久性を考えるとやはり爪を削ってからの方が良いといえるでしょう。
しかし、ここで爪や甘皮の削りすぎには注意が必要です。

あまりにも削りすぎてしまうと、甘皮であれば赤く炎症を起こすことや出血してしまうこともあります。
また、夏場であれば化膿してしまう心配も出てくるので注意してください。
爪の表面を削る際にも薄くし過ぎてしまうとほんの少しの刺激で痛みを感じるようになるので、あくまでも表面に少しの傷をつける感覚で削ってあげることが大切です。
力をいれずに行いましょう。